確かな明日、確かな絆を築く。一から始めるお付き合い。

一人一人の確かな経験とチームとしての実践を武器に、
日々建築現場、そして社会へ貢献します。

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ただ足場を造っているように見えて、実は想像しながら創造しています。

足場鳶の仕事は「同じものがない」という特徴があります。同じ図面を見ても、職人の組む足場は、職人一人ひとりで細部が異なり、同じものにはならないのです。私共、鷲建の熟練の足場職人が作った足場を是非ご経験されてみて下さい。

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イイものを造って人々の生活の礎を創り上げる。
それが私達、鷲建のPrideなのです。

新規建設や改修、外壁の塗り替えまで、足場はあらゆる場所に設置されるものです。「足場なんてどこに頼んでも同じでしょ?」と、おっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、実はそうではありません。足場鳶の仕事は「同じものがない」という特徴があります。同じ図面を見ても、職人の組む足場は、職人一人ひとりで細部が異なり、同じものにはならないのです。私共、鷲建の熟練の足場職人が作った足場を是非ご経験されてみて下さい。

ただ足場を造っているように見えて
実は想像しながら創造しています。

作業の効率化だけでなく、
職人さんの命、安全性を確保します。

「どうすれば、もっとイイ足場が創れるのか」を考えています。

実は足場鳶はクリエイティブな仕事。
イマジネーションを養うことが大切です。

何もない現場に、図面を基にして足場を造っていくのが鳶の仕事ですから、当然想像力が必要とされます。

想像力があるからこそ、「こういう足場ができあがる」というイメージを持つことができ、それによってどの部材が必要で、どのように作り上げていくか、という仕事の段取りも見えてきます。

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Growing your career !

職人の世界には「背中を見て覚えろ」という風潮がありますが、今の若者には通用しにくいようです。
そこで、鷲建では丁寧に仕事内容を伝えて、なるべく細かくアドバイスしています。
ある作業が終わったらすぐに報告するように伝えて、手が空いている時間を作らない工夫も重要です。
報告、連絡、相談と仕事のやり方を教えるためにも欠かせないステップなので、丁寧な指導を意識しています。

鳶は紙に描かれている図を見て、それを立体的なイメージに落とし込み、実際の現場で足場を組み上げていきます。クリエイターというと、依頼主が「こういうことをしたい!」「こういう足場が欲しい!」といった、抽象的な言葉から何か形のあるものを生み出す、という職業ですが、鳶職人も同じなのです。図面という、紙に描かれた絵や数字、その他の言葉を読み取り、それが何を意図しているか、どんな形に出来上がるのか、どういう順番で造っていけばいいのか、を具体的に現場で目に見えるモノにしていきます。

重い資材をもって、忙しく動き回って、危険なところで仕事しているだけのように外からは見えてしまいがちです。ときには作業服が汚れてしまったり泥だらけになりながらも、一つ一つ丁寧に、しかも素早く、抽象的なイメージでしかない図面からモノを造り上げていきます。また、現場ではゼネコンの社員さんが鳶たちにいろいろ聞いてきて、それに対して丁寧に、しかもわかりやすく説明をしなければなりませんが、そういう面からも鳶は街を創り上げていくクリエイターなのです。

鷲建は足場材の販売もしています!

足場材の購入でお困りではありませんか?
鷲建ではそんな足場屋さんのお手伝いを致します!
是非一度、鷲建にお問い合わせ下さい。

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